footyなひとりごと

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勝ち点2を失った引き分け:大分トリニータ 1-1 アビスパ福岡

■ J2リーグ第37節
■ 2017/10/14 14:00 KickOff
■ 大分銀行ドーム

大分トリニータ 1-1 アビスパ福岡


個人的には、アウェーですがとても痛い引き分けで勝ち点2をロストしたという認識。
せっかくの3連勝の勢いを前半の戦い方で帳消しにしてしまったような印象です。

6戦勝ち無しからの3連勝で勢いを取り戻した感があったアビスパ。
チームの中心となりつつある鈴木惇を欠いた大分との一戦、
アウェーながら勝ち点3を是非とも持って帰りたいところでしたが...


【スタメン】
仲川
松田 三門 山瀬 ジウシーニョ
ウォン
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(sub)神山、堤、北斗、城後、坂田、石津、ウェリントン

システムもスタメンも、そしてサブまでも前節と全く同じ。
勝利を挙げた前の試合をそのまま持ってきましたが、
横浜FCと大分ではチーム状況もシステムも違うなかできっちりとハマるのか。
そもそも守備的に入った横浜FC戦と同じように慎重な入り方をするのか。
もっと大胆に行ってもいいように思いますが...


【試合経過】
案の定、前半はスコアレスでもOKというような戦い方でスタート。
徐々に大分に主導権を握られていく。
かなりの時間帯でボールを支配され、それは決して持たせているということではなく、
持たれている状態に。
しだいに大分の好機が増えていくなかで40分に三平にヘッドで決められ先制を許してしまう。

先制されたアビスパは後半スタートからウェリントンを投入。
これで状況が一変します。
怒涛の攻撃が続き52分にウェリントンの落としをドゥジェがファインゴールで同点に。
その後も厚みのある攻撃で襲いかかるも、しだいに試合が落ち着き出す。
互いにチャンスは作るものの勝ち越し点は挙げられす、
アビスパも石津と城後と攻撃のカードを投入するも、そのまま同点で試合終了。


【3連勝の勢いを削ぐ戦い方】
前節は横浜FCのアクシデントもありましたが、結果的には交代で入った選手が躍動しての
逆転勝ちに成功し3連勝と波に乗る条件を揃えることができたような試合でした。

おそらくその流れをそのままにしたいためにメンバーもシステムも戦略も
あえて変えなかったのだと思いますが、鈴木惇を欠く大分は相手が上位アビスパであることも
考慮してホームながら慎重な入り方を選択する可能性は大いにありました。
アビスパにはそこで試合開始から主導権を握って押し込むような選択はなかったのか。

上位チームで3連勝中のアビスパがあまりにも慎重な試合の入り方をしたことで、
大分にとっては怖さがなくなり、普段のサッカーができてしまう状況を提供してしまったようでした。
おそらく今のアビスパは自分たちが思っている以上に相手からは強いと思われているはず。
なのに、いつも判で押したように前半は0-0でOK、そして後半勝負。

勢いを継続したかったのなら、逆にスタートから圧倒するような布陣と戦い方ができないのか。
せっかく3連勝で積み上げた勢いや良い雰囲気を崩してしまったような前半だったように感じました。


【いい時間帯のときに逆転できていれば...】
後半スタートからウェリントンが入ってから、本当に別の試合になったように状況が一変しました。
その勢いでドゥジェが同点弾を叩き込みました。
その後もしばらくアビスパの時間帯が続きチャンスもたくさん訪れましたが、
結局、追加点を挙げることはできませんでした。

タラレバですが、あの流れから勝ち越ししていたらゲームは決まっていたように感じました。
いい流れであればそのようになっていたはずですが、
そうはならなかったのはこの日の前半の戦い方と考え方がそうはさせなかったように個人的には感じました。


-----
ちょっと愚痴っぽい内容になってしまいました。

大分の皆さんには失礼かもしれませんが、この日の大分には勝たなければいけなかった。
勝って翌日に試合が組まれていた長崎にプレッシャーを与えるべきたった。

結局、長崎はホームで山口に逆転勝ち、アビスパとの差も再び勝ち点1に迫り、
素晴らしい雰囲気になったはずです。
逆にアビスパは追われるプレッシャーを味わう1週間になりました。

次はホームでの千葉戦ですが、勝利が絶対条件の試合となりました。
どんな布陣で挑むのか、どんな戦略で臨むのか。

楽しみでもあり、少し不安でもあります。



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ついに本流に乗ったか?:横浜FC 1-3 アビスパ福岡

■ J2リーグ第36節
■ 2017/10/07 18:00 KickOff
■ ニッパツ三ツ沢球技場

横浜FC 1-3 アビスパ福岡


三連休もサッカー三昧で、特に最終日は4時起きの鹿児島への日帰りでヘトヘトになってました。
ちょっと遅くなりましたが土曜日のアビスパ戦です。


2位と6位の上位対決。
直近7戦負け無しの横浜FCは上位に勝って団子状態をより形成したい、
6戦勝ち無しからの連勝で盛り返しつつあるアビスパは自動昇格圏内死守のためには
絶対に負けられない一戦。


【スタメン】
仲川
松田 三門 山瀬 ジウシーニョ
ウォン
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(sub)神山、堤、北斗、城後、坂田、石津、ウェリントン

前節から一転して4バック、しかも仲川1トップの4-1-4-1。
ウェリントンをベンチに残し、まずはイバへの出しどころをケアして後半勝負という狙いか。
もう少し前のめりと言うか積極的な戦略でもいいのかなという想いもありますが、
調子の上がっている横浜FCで、しかもアウェーということで仕方ないのか。
ただ、ベンチには石津も控えており、ウェリントンと合わせて彼らの使いどころに注目です。


【試合経過】
立ち上がりの横浜FCは明らかにアビスパの布陣に戸惑っていました。

戸惑いからの違和感でなかなかボールを前に運べない横浜FC。
しかし、アビスパも前がかりに来ない横浜FCが想定外だったようで、
互いに探り合いのような時間が続く。

そんなかでもレアンドロ・ドミンゲスだけは仕事を遂行し、少しずつチャンスを創出する。
そして25分のコーナーキックから先制を許してしまう。
これで横浜FCが勢いづくかと思われた矢先にイバとヨンアピンが立て続けに負傷退場してしまう
アクシデントが発生し、2枚の交代カードを負傷交代で使うことを余儀なくされる。

後半はエースと守備の要を欠いた横浜FCが守勢になり、
徐々にアビスパの攻撃が勢いづく展開に。

積極的な交代策でウェリントンと石津を立て続けに投入。
それがすぐに結果に表れることに。
56分に石津がフリーキック直接ねじ込み同点。
74分には石津の左からの仕掛けからウェリントンが右足を一閃し、ついに逆転に成功。
80分には仲川が獲得したPKをウェリントンが確実に決めて3-1で試合終了。

これで3連勝とし、自動昇格圏内を死守することができました。


【選手交代】
46分、ジウシーニョ→ウェリントン
52分、松田→石津
72分、三門→城後

この試合でもサブに回ったウェリントンは、前節とは違い後半スタートからの投入となりました。
前節はリードしていた状況で2点目を挙げた松田との交代で、
交代する両者に大きな拍手がおこり、スタジアムも大いに盛り上がりました。
この日は1点ビハインドということで後半開始からのスタート、
しかも6分後には石津も投入して同点と言わず逆転を狙うべく前のめりなメッセージとなりました。
しかも替わって入ったウェリントンと石津が得点に絡み、最高の結果を出すことができました。

三門との交代で入った城後もそのままトップ下の位置につき、
豊富な運動量で地味ながら攻守に貢献していました。
城後は途中出場ならこの位置が適正かもしれません。
チェイシングも三門と同様に献身的で、かつFWを追い越してゴール前に顔を出す動きは
迫力があるので、相手からしてもやりづらかったはずです。


-----
亀川は攻撃の迫力は一昨年ほどの勢いはありませんが、守備のところのポジショニングや
身体の向きなどには大きな成長が見られて貢献度が上がっています。

ドゥジェのアンカーも、三門と山瀬のバランスの取り方が良いこともあり、
後手に回ることなく確実に仕事をこなしていた印象でしたし、
仲川も試合ごとにフィットしてきており、PK獲得という結果も出しました。
仲川が入るとサイドでのパスワークや崩しがスムーズになり、
ボールロストの回数が減っているように思うので、この部分でも貢献度は大きいかもしれません。

石津はやはりジョーカー的な起用が相手も嫌でしょうし結果もついてきました。
よくぞ、あのフリーキックをねじ込みました。

ウェリントン本人が途中起用をどう思っているのかは分かりませんが、
勝っていても負けていても同点でも、どのような状況でも期待感が上がり、
グッとチームの勢いが増します。

おそらく井原監督は勝っているときのメンバーはあまり弄らないので、
次節も同じようなスタメン(松田の負傷は気になりますが)で来る可能性が高いはず。
残りわずか6試合のなかで後半からのウェリントン投入という選択肢は
重要なオプションになるはずです。
ウェリントンには、スタメンを外されたのではなく最も重要な局面まで温存されているという
感覚でいてほしい。
そしてまた大いにチームに貢献してほしいと思うばかりです。


これで3連勝。
逆転勝利は名古屋戦以来の今シーズン2戦目。
長崎が前節に続き引き分けてくれたため、3位との勝ち点差は3に広がりました。

今節は横浜FCのアクシデントにも助けられましたが、これをしっかりとモノにできるのも
流れが来ている証拠だと思います。

次節は開幕戦でホームで苦杯をなめた大分です。
徐々に鈴木惇のチームのようになりつつある大分ですが、
その鈴木惇は次節には出場できません。
ここは確実にリベンジを果たしてほしい大切な試合となります。

流れはほぼ戻ってきました。
確実なものにするためには大分戦の勝利が絶対に必要です!



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好材料てんこ盛り!:アビスパ福岡 2-1 レノファ山口

■ J2リーグ第35節
■ 2017/09/30 14:00 KickOff
■ レベルファイブスタジアム

アビスパ福岡 2-1 レノファ山口


約2ヶ月ぶりのホームでの勝利、そして久しぶりの連勝。
流れはかなり良くなってきた。

出場停止明けのウェリントンがベンチスタートに。
途中出場のプランだと思いますが、そのタイミングに注目です。


【スタメン】
仲川 松田
亀川 三門 山瀬 駒野
ウォン
堤 岩下 冨安
杉山

(sub)神山、エウレー、北斗、城後、ジウシーニョ、坂田、ウェリントン

久しぶりの3バックで左から堤 岩下 冨安の並び。
相手とのミラーで、この戦い方が個への依存が大きいものの
残り試合の少ないこの状況では、最も確度の高い方法なのかもしれません。

中盤センターの3人の並びは、スタートはウォンを1ボランチにして三門と山瀬が状況に応じて
バランスを取るようなかたちでした。
相手が4バックにしてからは、山瀬がウォンと並びダブルボランチに。

2トップは仲川と松田のコンビ。
前節では仲川の1トップでしたが、彼ひとりにボールを収める役、チャンスメーク、
そしてストライカーとしての仕事を、というのはタイプ的に厳しいかという印象がありましたので、
松田とのコンビで負荷分散を期待したのかもしれません。
とは言え、これもまた初めてに近いコンビだったので若干の不安がありましたが、
その二人がPK獲得と追加点を上げてしまいました。
采配的中ということです。
流れは戻ってきているということです。


【試合経過】
探りながらの立ち上がりも中盤の並びが前掛かりだったことで徐々に主導権を握りだし、
流動的な2トップの動きに山口DFが後手に回り出した矢先にペナルティーエリアに侵入した
仲川を後ろから引っ掛けてしまいPK獲得。山瀬が確実に決めて15分に幸先よく先制。
直後には左からFW、WB、トップ下の3人での素晴らしい崩しから、
松田がベッドで合わせて追加点。
山口の混乱を上手くついたワンツーパンチとなりました。

その後落ち着きを取り戻した山口はシステムを3バックから4バックに変更。
それに対してアビスパは即座に反応することができず、山口がサイドハーフの位置取りを
前にしたことでアビスパの両WBが下がってしまい、5バック状態で多くの時間を
過ごすことになってしまいました。
2点差があったのでリスクを回避しながら対応策を練っていたと思いますが、
いっそのことアビスパも4バックにして再度ミラーにしてもよかったのかもしれません。

後半は選手交代を上手く使いながら、いくつかのチャンスを作りました。
しかしポストに嫌われたりなどで惜しくも追加点とはなりませんでした。

残り時間が少なくなるなかで、あとは追加点よりも失点をしないことにシフトしていったなかで
アディショナルタイムに失点してしまい、若干後味の悪い感じにはなりましたが、
2-1で終了し、久しぶりの連勝に成功しました。


【選手交代:ウェリントン出場のタイミング】
53分、松田→ウェリントン
82分、三門→ジウシーニョ
93分、駒野→北斗

松田は後半にウェリントンと交代する旨を試合前に井原監督から伝えられていたそうです。
交代は後半スタートからでなく8分経過してからとなりましたが、
この判断が実に素晴らしかった。
後半スタートからでも特に問題はなかったと思いますが、交代の際に2点目を上げた松田には
大きな拍手、入ってきたウェリントンにも期待感あふれるチャントで盛り上がり、
この交代で明らかにスタジアムの雰囲気は一段階上がりました。

その雰囲気に乗せられるようにアビスパの時間帯がやってきて、
惜しくも追加点とはなりませんでしたが、仮にここで3-0となっていれば、
その時点で試合は終わっていたはずで、しかも最高潮の雰囲気になっていたはずです。

そこは反省点としていくべきですが、
それよりも約2ヶ月ぶりのホームでの勝利、そして久しぶりの連勝という事実は変わることがなく、
盛り上がっていく材料としては十分に揃ったわけで、そこが重要ということ。


-----
久しぶりのスタメンの堤も及第点の働き、山瀬もサイドから中央に戻って再び輝きを増し、
前節に続いて三門キャプテンの献身的な動き、仲川のチャンスメーク、
途中出場ながらウェリントンの存在感などなど勝利にプラスして好材料が多く見つかったゲームとなりました。

長崎が山形と引き分けたため、自動昇格圏内に再浮上しました。
間違いなく良い流れになってきました。


残り7試合。
なかなか簡単ではない相手が続きますが、目の前の1試合1試合です。
何度も書いてますが、「Partido a partido」です!



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新人戦パート組み合わせ決定:福岡県クラブユース(U-14)サッカー大会 福岡支部大会

9/30から開催される2017年度 第31回福岡県クラブユース(U-14)サッカー大会 福岡支部大会の
パート組み合わせが決まりました。

Aパート 油山カメリア、FCグローバル、MARS福岡、FCリベルタ、オエステ福岡
Bパート BUDDY FC、フェルサ大野城、TINO FA、トレーヴォ、アビスパ福岡
Cパート カミーリア筑紫野、ビートル、春日イーグルス、ルーヴェン福岡、ゴラッソ(オープン参加)
Dパート 西南FC、ホーリーグラウンド、ACファルベン、TONAKAI、レアッシ福岡
Eパート 宗像セントラル、ヴィテス福岡、東福岡AAA、LEON福岡、ONE SOUL.C
Fパート CA.GRANROSSA、 LAPASION、新宮FC、Lazona、フクオカーナ


まだ今年の大会要項を見ていませんが、昨年と同様ならば各パートの2位以上、
およびパート3位の上位4チームが決勝トーナメントに進出でき、
決勝トーナメントの上位10チームが県大会に出場する権利と義務を有することになります。

パート分けには昨年の福岡県クラブユース(U-13)サッカー大会 福岡支部大会(1年生大会)の
結果が参考にされていますので、1年生大会の決勝トーナメントの結果を記載しておきます。

・ラウンド16
カミーリア筑紫野 1-1(PK4-1) TONAKAI
宗像セントラル 2-0 LAPASION
BUDDY FC 4-0 TINO FA
ヴィテス福岡 4-1 ルーヴェン福岡
油山カメリア 3-2 ACファルベン
CA.GRANROSSA 3-0 LEON福岡
FCグローバル 2-0 春日イーグルス
西南FC 2-0 オエステ福岡

・準々決勝
カミーリア筑紫野 2-2(PK5-4) 宗像セントラル
BUDDY FC 1-0 ヴィテス福岡
CA.GRANROSSA 5-0 油山カメリア
西南FC 2-2(PK:3-1) FCグローバル

・準決勝
BUDDY FC 7-0 カミーリア筑紫野
CA.GRANROSSA 1-1(PK4-2) 西南FC

・3位決定戦
西南FC 0-0(PK2-3) カミーリア筑紫野

・決勝
CA.GRANROSSA 7-1 BUDDY FC


1年生大会ではオープン参加や不参加だったチームもありましたし、
まだ1年生ということでクラブとして様々な考え方で大会に臨んでいる印象がありました。
そして何よりも、この1年間で心技体ともに大きく成長しているはずなので、
昨年のことはあまり参考にはならないのかもしれません。
また、U-13で挑んでくることが予想される昨年の優勝チーム アビスパ福岡も参戦します。

1年生大会の決勝トーナメント進出チームはどこもさほど実力差はなく、
点差のついた試合も相手との噛み合わせやゲームの進め方のちょっとしたズレがあっただけで、
ほぼ実力伯仲の印象でした。

この1年間で何チームかは実際に試合を観る機会がありましたが、
身体がびっくりするぐらい大きくなっているチーム、背は伸びているが全体的に痩身のチーム、
技術や連携がより深まっているチーム、球際や激しさの迫力が増しているチームなど様々です。


今大会は、1年生大会よりも各チームが上位進出を目指して戦ってくると思いますので、
各チームの現在の立ち位置がより明確になり、来年のリーグ戦、クラブユース選手権、
高円宮杯の試金石となるはずです。

アビスパの連覇となるのか、
昨年は準優勝、かつ1年生大会を征したグランロッサがくるのか、
1年生大会で準優勝のBUDDYがリベンジを果たすのか、
1年生大会ベスト4の西南とカミーリアが意地を見せるのか、
県リーグ1部常連のヴィテスやルーヴェンが強豪の実力発揮となるのか、
はたまた、思いもよらない伏兵が現れるのか。

実に興味深い...



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まだまだこれから!:FC岐阜 1-2 アビスパ福岡

■ J2リーグ第34節
■ 2017/09/24 14:00 KickOff
■ 岐阜メモリアルセンター長良川競技場

FC岐阜 1-2 アビスパ福岡


色々と言いたいこともあるけど、とりあえず久しぶりに勝ったぞ。
これで一気に流れが変わるかもしれない。

前節に続いてウェリントンを欠くなかでの戦い。
実に7試合ぶりの勝利となりましたが、流れを変えるべくどのような策を講じてきたのかに
注目して観戦しました。


【スタメン】
仲川
坂田 三門 ジウシーニョ
山瀬 ウォン
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(sub)神山、堤、エウレー、北斗、城後、松田、石津

スタメン発表時には、仲川と坂田の2トップにサイドにジウシーニョと山瀬、
ダブルボランチに三門とウォンという布陣かと考え、変化に乏しいスタメンだと少し意気消沈気味でしたが、
蓋を開けてみると、なんと仲川の1トップに三門のトップ下の4-2-3-1でした。
ちょっとした驚きと、前に三門のトップ下の布陣を観たときはあまり上手くいかなかった印象があったので、
同時に不安も感じさせました。
積極的なプレスでできるだけ前でボール奪取してショートカウンター狙いという策か。
前半は様子見のようなこれまでの戦い方に比べるとポジティブに解釈したいところ。


【強者の戦い方ではなかったが...】
結果はご存知のとおり、26分にセットプレーから岩下のバースデードンピシャヘッドで先制し、
72分に代わって入ったばかりの松田のゴールで突き放し、
最後は押し込まれたものの岐阜の反撃を1点で押さえて2-1で辛くも勝利することができました。

立ち上がりはトップ下に入った三門を中心に積極的なプレスで重心が前掛かりな戦いができていましたが、
先制すると意識的にというよりも無意識に重心が下がり始めて
ほとんどの時間帯で主導権は岐阜にあるような戦いに終止しました。

勝ちたい、勝たなければ、という思いが慎重にそして臆病にさせてしまったところもあったと思います。
岐阜の最後のところの精度の部分や微妙なオフサイド判定などもあり、
何とか最小失点に抑えることができましたが、
終わってみればボール支配率(34%:66%)、シュート数(8:16)とスタッツではほぼダブルスコアとなるような、
決して強者の戦い方ではありませんでした。
とても3位と15位の対戦とは思えないようなものでした。

初めてと言っていい仲川の1トップもなかなかボールが収まらず決して機能していたとは言えず、
ゲームスタート時はそれなりに功を奏していたトップ下 三門のプレスもチームの重心が下がってしまえば、
効果的にはならない。
サイドハーフの位置取り、特に坂田は献身的な守備の代償で、高い位置でボールを奪っても
深い場所にいることが多いのでショートカウンターにほとんど参加できない。
後半の途中からはサイドハーフがDFラインに吸収される場面が多くなり、6バックような状態に。
勝っているときは積極的だった交代策も、ここ数試合と同じように動きが遅く、
3枚のカードを効果的に使ったような印象にはなりませんでした。

それはまるで下位チームのなりふり構わないような戦い方でした。


【キャプテン三門の犠牲心】
シーズン前半戦の戦いぶりからすると、何とも心許ない、
これが自動昇格を目指しているチームかと疑いたくなるような姿。
しかし、このなりふり構わない戦い方が何かを変えてくれるような気がしてなりません。

そして、何といってもキャプテン三門です。

試合のスタートからかなり飛ばしていて、これは行けるとこまで行って途中交代が前提かと
思わせるような飛ばし方でした。
後半の途中からはチームが押し込まれた状態になって前からプレスに行けなくなっても
三門は変わらず走り続けてくれました。

このキャプテンの背中で魅せる頑張りには胸を打たれました。
何とかして勝とう、何とかしてチームに貢献しようとする想いが、
プレーに、そしてカラダ全体から湧き上がっていました。

おそらく、この頑張りが、そしてこの犠牲心が、岩下のバースデーゴール、杉山のビッグセーブ、
2点目のときの仲川の渾身のボールキープ、交代で入ったばかりの松田のゴールという采配的中
などを、
導き出してくれたのだと思います。

もちろん他のメンバーも懸命に仕事をした結果ですが、昨日のキャプテンは本当に凄かった!


---
キャプテンをはじめ、みんなの頑張りで流れを変える条件は整ったと思います。

約1ヶ月半ぶりの勝利。長かった...
この勝利はただの1勝、ただの勝ち点3ではない重たい価値のある勝利になりそうです。

試合後に岩下が言ったとおり、まだ自動昇格はおろか優勝をあきらめたわけではありません。
実際にこの日は首位湘南が17位の京都と引き分け、7位徳島も14位町田と引き分け、
2位長崎は12位千葉に勝つには勝ったもののアディショナルタイムでの決勝点。
6位の松本に至っては、21位の山口に2-0から後半39分からの7分間で3失点し悪夢の逆転負け。
J2は、そしてサッカーは何が起こるか本当に判りません。


昨日の勝利で流れを変えられれば、残り8試合を負けなしというのもあり得なくはありません。
一昨年の終盤にそんなアビスパを目の当たりにしている自分たちからしてみれば、
それが決して夢物語ではないということは理解できるはずです。

まだまだこれからだよ!



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開き直れ!:ロアッソ熊本 1-1 アビスパ福岡

■ J2リーグ第33節
■ 2017/09/18 18:00 KickOff
■ えがお健康スタジアム

ロアッソ熊本 1-1 アビスパ福岡


流れが変わらないなぁ...

ウェリントンを欠くなかで勝たないと自動昇格圏内陥落という状況になっても開き直れない。
あまりに臆病な戦い方に見えてしまう。
もっと圧倒するような戦い方やドラスティックな選手起用や戦術変更はできないものなのか。


【スタメン】
仲川 石津
坂田 三門 ウォン 山瀬
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(sub)神山、堤、エウレー、北斗、ジウシーニョ、城後、松田

ウェリントンの2試合出場停止を受けて仲川と石津のコンビに。
左には坂田を置いて2トップとあわせて流動的に動いて的を絞らせないような狙いか。
ホント、城後は井原監督の信頼がないなぁ。


【ウェリントン不在】
仲川と石津のコンビは思ったより機能しなかった。

仲川という選手はスピードがクローズアップされることが多いので、
どうしてもウラへの抜け出しを期待してしまいがちですが、
実はウラ抜けよりもドリブル突破や体格のわりにはしっかりとボールが持てるのが
特長の選手だということが判ってきました。
なので、できるだけ彼に相手選手が少ないところなどの良い状況でドリブルで
勝負ができる状況を作ってあげることが彼を生かす最大の術になるはずです。

石津もボールを持ちたがる傾向のある選手なので、縦に速い攻めにはならず、
ブロックを作られた状態のアタッキングサードでコンビネーションから仲川に良い状況で
ボールを持たせるような連携も乏しく、ある程度ボールは持てるが決定的な場面は
思いのほか多くなかった印象でした。

開幕前からの命題でもあったウェリントン不在時の攻撃の構築をできなかったツケが、
ここにきてこんなにも影響してくるとは、正直に言って想像以上でした。

前線の選手はJ1経験者がほとんどで、さらにシーズン中の補強も即戦力クラスでしたので、
なんとか勢いや個のスキルや経験値でなんとかなるのではと考えていた部分もあります。

やっぱりサッカーは難しい。
いい選手を集めるだけでは強くならないということは十分に理解していたはずなのに、
結局は皆がそこに無意識に期待してしまったというか頼ろうとしてしまったというか...


【開き直って大胆に】
残り9試合。
ここまで来たらいい意味で開き直るのも大切かと。

最近よく触れていますが、大胆にというか試合開始から圧倒するような戦い方も
やってみてもいいように思います。
いつも後半勝負のような慎重な戦い方は相手も間違いなく想定してきています。

極端な例かもしれませんが、一昨年だったか群馬がアビスパOBでもある服部が監督だったときに
キックオフから5分ほどパワープレーを仕掛けたというのがありました。
その時は得点できたわけではありませんでしたが、
そのくらい何をやってくるか分からないというような大胆さも必要かなと。

ひと頃の日本代表は中東のチームの縦ポンサッカーに苦労することがよくありました。
(今でもそうかな...)
中盤を経由せずにスピードのある選手に走らせたり、強靭なフィジカルでヘッドが強い選手に
アーリークロスをあわせるような。
結局は中盤でゴニョゴニョとボールを持たれるより、ゴール前に危険なボールが何度も入ってくるほうが
嫌なわけで、アビスパも勝てているときはこれでもかというくらい駒野がウェリントンに
クロスを供給していましたが、これが相手も一番嫌だったはずです。

前半は中原(ドゥジェ)と城後の2トップに駒野とエウレーが左右からアーリークロスを上げまくり、
後半は相手が疲れてきたところで石津と仲川を入れてドリブルでかき回すみたいな。
言うのは簡単ですが...


次節の岐阜戦もウェリントンはいません。
きれいなゴールはいりません。
どんなかたちでもいいので愚直にゴールを奪いにいくような、”勝ちにいく”試合を見せてほしい。



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流れを変えよう!:アビスパ福岡 0-1 愛媛FC

■ J2リーグ第32節
■ 2017/09/09 18:00 KickOff
■ レベルファイブスタジアム

アビスパ福岡 0-1 愛媛FC


ああー、負けてしまった...
久しぶりのレベスタでの観戦でしたが、何とも微妙な負けというかなんというか...
もちろん力負けしているわけではないのですが、押し切れないというか、
あれだけ決定的なシュートを外してしまうとこんな負け方になってしまうわけで。
流れが悪い、本当に。


【スタメン】
仲川 ウェリントン
山瀬 三門 ウォン ジウシーニョ
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(sub)神山、堤、エウレー、城後、松田、坂田、石津

前節と同じ。
流れが良くないなかで、システムも人も弄ってこなかった。
これは何を意味するのか。
サッカーとしては、思うような戦い方ができているという解釈か。

GK神山の久しぶりのサブへの復帰は朗報。
ベンチからでもバシバシ盛り上げてもらいたい。


【前半】
押し込んでいる時間帯も多く、ある程度はプラン通りに推移。
しかしチームで崩すという場面はあまりなく、クロスとコーナーキックに頼る攻撃がほとんど。
ウェリントンは依然として脅威も、同じことの繰り返しには相手も慣れてくるわけで、
クロスを上げるにしても、もうひと工夫がほしいところ。

クロスに対してウェリントンはペナルティエリアの中央で待っていることが多く、
そこからニアで勝負したいのか、そのまま真ん中でほしいのか、ファーに流れたいのかが
あまりはっきりしないので、クロスを上げる側との意図がチグハグで、
いいボールが上がっても、そこにはウェリントンがいないという場面がかなりある。
もう3年目のシーズンの終盤で息が合わないというのはちょっと淋しい。

こんなチグハグさが、押し込みながらもワンチャンスをものにされてしまうような
流れの悪さを象徴する前半終了間際での失点。
DFとGKの連携や杉山のポジショニングなどの問題もあったとは思いますが、
流れの悪さが引き起こしたような失点に感じました。


【後半】
先制を許したことで、焦りからか少しづつプレーが雑になっていく。
パスカットから逆襲されるシーンも増えていき、主導権を握る時間も減っていく。

選手交代は、
59分、ジウシーニョ→坂田
69分、三門→エウレー
88分、亀川→石津

勝っていても負けていても最近のお決まりのジウ→坂田、
エウレーの左からのクロスに期待して中盤の並びを「エウレー 山瀬 ドゥジェ 坂田」に、
左からの攻撃を活性化するためにエウレーをSBにして石津をSHに。

負けているので当たり前ですが、攻撃の手札を次々と切っていき、
交代で入ったエウレーにも石津にもビッグチャンスがあったもののフィニッシュのところが上手くいかない。
流れが来ない。全く。

結局、終盤のパワープレーもままならないまま0-1で終了。
これでここ5戦勝ちなし、後半戦は4勝2分5敗となりました。


-----
この流れの悪さはどうしたものか...

0-1での敗戦という結果だけで見ると、お決まりのジウ→坂田に何を求めたのか、
加入したてで連携に乏しいエウレーをビハインドの状況で使うべきだったのか、
最後のカードはパワープレーを想定して城後ではなかったのかなど、不満も出てくると思いますが、
ウェリントン、エウレー、石津のビッグチャンスが普通に決まっていれば普通に逆転していたわけで
交代カードの使い方も大きく???ではなかった。

ただただ流れが良くない。


前節のときも書きましたが、流れが良くないときは何かを変えるしかない。
そして勝利しかない。

こうなったら選手もシステムも替えてはどうでしょうか。
3バックに戻してみてもいいような気が。

仲川 ウェリントン 坂田
エウレー 三門 山瀬 亀川
冨安 岩下 ドゥジェ
神山

GKは雰囲気を変える意図とゴール前をしっかり守れる意味で神山。
連携に若干の不安はあるものの、ドゥジェをDFに下げて、
疲れが見える駒野ところに亀川、左にはエウレー。
三門と山瀬でセカンドボールを回収してウェリントンの1トップと2シャドーの仲川と坂田でかき回す。
そしてジョーカーに石津と城後。

机上論は簡単なのですが、いつも後半勝負のような戦い方に終始するのではなく、
ここまできたら格下のチームには前半で勝負を決めてしまうようなやり方でもいいように思います。
次節からの3戦は20位熊本、16位岐阜、21位山口との対戦です。
(まあ、今節15位の愛媛に負けたわけですが...)


何とももどかしい敗戦で、試合後のスタジアムもバックスタンドはブーイング、
ゴール裏は拍手という状況でした。
ひとつになりきれていない。

残り10試合、3位長崎とは1ポイント差と貯金を食い潰してしまいましたが、
まだ2位に居るのも現実です。

個人的には、厳しさも必要ですが、ここからは支えていくだげだと思うのですが...



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ひとつに:カマタマーレ讃岐 2-2 アビスパ福岡

■ J2リーグ第31節
■ 2017/09/02 18:00 KickOff
■ Pikaraスタジアム

カマタマーレ讃岐 2-2 アビスパ福岡


良いかたちで2点を先取しながら残り10分ほどで追いつかれるという
結果としては、非常にもったいない勝ち点2を落とした格好になってしまいました。

リアルタイムで前半20分頃までDAZN視聴して所用で外出、やっと続きを観ることができました。
なので試合経過は割愛。


【スタメン】
仲川 ウェリントン
山瀬 三門 ウォン ジウシーニョ
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(sub)兼田、堤、エウレー、城後、松田、坂田、石津

ウェリントンがカード累積の出場停止から復帰、それ以外は前節と同じ。
システムも同様の4-4-2。
サブに新加入のエウレーが入り、試合状況、時間帯、ポジションなど使いどころに注目です。


【選手交代】
64分、ジウシーニョ→坂田
71分、仲川→松田
88分、三門→エウレー

結果論ですが、仲川は悪くなかったので残してほしかった。
2-0になって5分後でしたので、前からの守備をしっかりしたかったのでしょうが、
逆にウラへのスピードの怖さが半減してしまい、押し返される要因のひとつになっていたようでした。
ウラへのスピードと前からの守備なら城後という選択肢もあったように思いましたが、
FWとしての城後はあまり信頼されていないようで...
エウレーの初出場は、追いつかれたあとでしかも残り5分程しかない酷な状況でしたが、
次節に先発させる布石なのかもしれません。


-----
ある意味、事故というか不運が重なったところもありましたが、
勢いがあった頃ならこんな不運も降り掛かってこないわけで、
厳しい言い方をしてしまえば、後半戦の失速がこの試合の不運を引き起こしたようなところも
多少はあるように感じます。

こんなときは雰囲気を変えるしかない。
上を向いていくしかない。
そして、それには何よりも勝利が必要です。

勝利のためには、選手やクラブはもちろんですがファン・サポーターの後押しが不可欠。
色々と不満や批判もあるとは思いますが、結局最後はここに尽きると思います。


思い出しましょう、2015年12月6日を。
そうです、おととしのJ1昇格フレーオフです。
本来であればあってはならない絶対不利のセレッソ大阪のホームグラウンドでの開催に
サポーターが大挙して集い、ある種異様な雰囲気を作り出しました。
そして、最後には大きな力強いサポートで北斗のゴールを導き出しました。

残り11試合、今は最終コーナーを回っている状況です。
最後の直線のラストスパートで持っているもの以上のパワーを出し切ってもらうためにも
ここからが真の後押しのスタートだと思います。

昇格に向けて、さらに”ひとつに”なるときがやって来ました。


なかなか忙しくてスタジアムに行けていない今シーズンですが、
次の愛媛戦はレベスタで後押しをしてこようと思います。



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ロシアワールドカップ出場確定!

■ ロシアW杯アジア最終予選
■ 2017/08/31 19:30 KickOff
■ 埼玉スタジアム2002

日本 0-0 オーストラリア


初戦を落としたチームの予選突破の確率は0%という状況から、
終わってみれば案外すんなりとグループ一番乗りでのロシア行きとなりました。

とりあえず、よかったよかった。


試合全体を通して主導権を握ることができ、
前半終了間際の良い時間帯に先制。
後半も前半同様にしっかりと試合をコントロールしていくなかで追加点を挙げ、
その後は大きなピンチを招くこともなく試合終了ホイッスルを聴くことができました。


なぜ、こうも上手い具合に試合をコントロールできたのか、
オーストラリアの攻撃は迫力に欠けていたのか。

まずはこの試合に対するお互いの考え方から。

オーストラリアは3位ということでもちろん勝ち必要な状況も、
アウェーでの戦いということを考えると引き分けでも止むなし。
日本は引き分けでも悪い結果ではないものの前日にサウジアラビアが敗れており
勝てばワールドカップ出場が確定することになった大一番に。
否が応でも勝ちにいきたい条件が揃ってモチベーションが上がっている状態。

そんな心理状態のなかでオーストラリアはいつものように
ポゼッションを重視したショートパス前提での戦い方。
日本はそれを見越していたかのごとく前からのプレスでショートカウンター狙い。
完全にお互いの思惑と戦術が日本からしてみればいい方向で噛み合った状態になりました。

次にスカウティングの側面でも、
戦い方を変えなかったオーストラリアと相手を分析して相手の嫌がるところ、
特に3バックの脇のところにスピードの浅野とキレとドリブルの乾を
配置した日本との差は試合運びと結果に表れることになったように思います。

オーストラリアは策に溺れたというか、
相手より自分たちのやり方を重視して最後まで戦い方を変えなかった。
これはこれで潔ぎ良い戦い方ではあったものの
日本からしてみれば長いボールを大きなFWに当てるような戦術のほうが
絶対的に苦労していたはず。
お膳立てをされた状態のホームの日本との戦い方としては、
もう少しなり振り構わないことをされたほうが
日本にとっては難しい試合になっていたかもしれません。


とはいえ、日本にとってロシア行きの切符を手にしたことは疑いのない事実です。
しかし、これで仕事が終わったわけではなく、
ここからの心持ちと様々な積み上げがW杯での成績に反映されるということを考えると、
ここからがW杯で勝つための真の勝負どころなのかもしれません。

6大会連続のW杯出場権獲得は当たり前のものではなく、
選手、監督、スタッフや関係者の努力の結晶です。
同時に子どもたち初めサッカーに携わる人間にとっても環境や取り組む意識など、
様々な部分でプラスに作用する出来事になるはずです。

まずはみんなで喜びを分かち合って、
そのあとはこれまでより上の景色を観るための努力とチャレンジを
サッカー界全体で実践できればと祈るばかりです。

若い浅野と井手口が点を決めてW杯を決めたことは、
後に大きな意味を意味をもたらしてくれるのかもしれません。

本当におめでとうございます。



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眼前の一戦一戦:アビスパ福岡 0-0 水戸ホーリーホック

■ J2リーグ第30節
■ 2017/08/27 18:00 KickOff
■ レベルファイブスタジアム

アビスパ福岡 0-0 水戸ホーリーホック


まさに消耗戦の様相となった一戦。
主導権争いに時間を費やし、シュート数の割には(アビスパ:19/水戸:10)
ビッグチャンスを数多く創出できないままに終わってしまったような印象。
残念ながら夏休み最後の週末に子どもたちに勝利をプレゼントすることはできませんでした。


【スタメン】
仲川 松田
山瀬 三門 ウォン ジウシーニョ
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(sub)兼田、堤、下坂、末吉、城後、坂田、石津

前節に続きウェリントンがカード累積の出場停止。
松田と仲川の2トップの4-4-2で、GK杉山が久しぶりにスタメン復帰した以外は前節と同様。


【前半】
立ち上がりは水戸のパワーのまえになかなかペースを掴めない状況。
スピードのある水戸の2トップを警戒してDFラインの押し上げが充分にできなかったことも一因か。

と言いつつも、しだいに主導権を握りつつある状態に。
ただアタッキングサードまでは迫るものの、そこからが停滞気味。
ウェリントンが居れば、そこからでもゴール前にクロスを入れれば何とかなる場面も結構あるも、
居ないときにコンビネーションで連動したり、サイドを崩したりという場面は
ほとんど見ることができませんでした。


【後半】
選手交代もシステム変更もなし。

さほど前半と変わらない印象で試合が推移していくなかで、選手交代に活路を見出すべく、
62分にジウシーニョ→石津、62分には松田→城後、最後は80分に三門→坂田と
次々に攻撃的なカードを切り、押し込む場面も増えてきたものの待望の先取点には至らず。
結局スコアレスドローで試合終了。


【ウェリントン以外での攻撃パターン】
ウェリントンの2試合出場停止が確定したのが8/16の長崎戦、
4日後の8/20の名古屋戦では連携不足は否めませんでしたが、
今節まで1週間の準備期間がありました。
しかも2トップの組み合わせは前節と同じ松田と仲川。
ということは2週間も詰める期間があったわけで、
その割には前節と同じように連携や役割分担が明確でないままでした。
2トップの関係というよりもチームとしての約束事の問題で、
この日も2トップがウラに抜け出すようなスルーパスなどはほとんど見ることができませんでした。

ウェリントン不在時の攻撃の構築は、開幕前から課題と判っていたいたにもかかわらず、
全くと言っていいほど前に進んでいません。
この先も不在は充分に想定されますし、居る場合でも攻撃の幅という意味でも
早急に詰めてほしいところです。

基本スタンスはウェリントンという最大のストロングポイントを全面に押し出す戦い方は
今さら替える必要はないと思いますが、もう少し違うこともあるよというのを見せないと、
いくら強烈な左ストレートを持っていてもガードの上からそればかりでは...
強烈ではなくてもアッパーやフック、ボディブローも必要で、それを時折見せることで
得意のパンチもクリーンヒットする確立が上がるというものです。

あと、仲川は思ったよりも相手DFとウラ抜けのための駆け引きをしないので、
相手のマークがルーズになる交代出場のほうが効いてくると思うので、
個人的には、城後を万能型の坂田と組ませてほしいと思ったりします。
前線からのチェイシングは問題なしですし、坂田が動き回ってボールを引き出しながら
城後のウラ抜け一発と身体能力に賭ける。
生え抜きの彼は苦しいときこそきっとやってくれるはずです。


-----
これで首位湘南との勝ち点差が7、3位の名古屋とは4。
引き分けで最悪の状況は回避しましたが、なんとも消化不良気味の戦い方でした。

しかし、それでもまだ2位ですし、退場者が出たとは言え、あんなに強かった名古屋も
今節は逆転負けを喫しました。まだまだ何が起こるか判りません。
来シーズンを見据えた云々もありますが、まずは眼前のことに正面から対峙していくしかありません。
目の前の一戦一戦を大切に。

「Partido a partido」で、いきましょう!



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サッカーのことを中心に、思いついたときに思いついたままを書いていきます。
長男の高校サッカー、次男のジュニアユースサッカー、自分が携わる少年サッカーや4級審判員として、そしてアビスパ福岡や日本代表などなど。

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