FC2ブログ

footyなひとりごと

(MSSC Archives 管理人ブログ)

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今シーズン初勝利!:レノファ山口 1-2 アビスパ福岡

土日は泊まりで、久しぶりにジュニアのチームのカップ戦の引率と審判からの、
次男のジュニアユース県リーグの応援。
時間がかぶってしまったので、アビスパ戦は夜にDAZN視聴のつもりも
疲れすぎて知らない間に21時頃に就寝してしまい、
昨日、見逃し配信で視聴しました。


まずは、アビスパの今シーズン初勝利の試合から。

スタメンは、
ウェリ 松田
石津 三門 ダニ 山瀬
亀川 岩下 冨安 駒野
杉山

(SUB)兼田、下坂、實藤、末吉、城後、坂田、ポッピ

開幕戦から實藤が外れたCBに冨安、ボランチの冨安の位置にダニルソン。
キャンプから調子の良かったダニルソンのスタメンはとても楽しみ、
實藤は開幕戦は出来が良かった印象も、CBの序列は現時点では
冨安のほうが上だということか。
ウェリントンはコンディションが上がっていなかったが、
調子が戻っているのか、山口との力関係で高さと強さが通用するとの判断か。


立ち上がりは山口の裏狙いに若干手を焼くも、
アビスパはコーナーキックをきっかけに徐々に盛り返す。
そのコーナーキックから13分にウェリントンの豪快ヘッドで先制。
高さで圧倒するアビスパのセットプレーに、この日の山口は
最後まで対応策を見つけることができませんでした。
ウェリントンの高さと強さを活かし、39分にはロングスローの流れから
石津の素晴らしいミドルシュートで2-0とし、いい状態で前半を終える。

後半は、山口にポゼッションされ始めると、しだいに重心が下がっていき、
53分にミドルシュートを被弾し2-1に。
このシュートはほぼフリーで撃たれたので、かなり強烈なシュートでしたが、
ブレ球でもなく、両手でセーブできるほどの状況にも、しっかりと弾ききれず
ニアを抜かれてしまうのは、GKの技術として少し疑問符がついてしまう、
チームの勢いも失わせてしまいかねない失点でした。
その後も選手交代などで打開を試みるも、ラインを上げることはできず、
最後は守りきると割り切り、山口の最後のところのプレーの質にも助けられて、
なんとか今シーズン初勝利と勝点3をもぎ取ることができました。


・守備
開幕戦と比べると、ウェリントンはかなり相方の松田やサイドハーフとの
関係を気にしながらチェイシングしていました。
はめてサイドに出させて奪い切るまではいかないものの、
前半は山口がビルドアップに苦労していたのも確か。
ただ、アビスパのブロックはボランチが相手のボランチに
かなり喰いついていくので、ボランチの空けたスペースをサイドハーフが
ケアする決め事があるのか、少し中に絞った状態でブロックを作るので、
サイドバックへの寄せが遅れてしまうのが気になりました。

後半はあまりに重心が下がりすぎて、前からはめていくことができませんでした。
意図的なのか、自然にそうなっていったのか。
意図的なのであれば、1年でJ1復帰を目指すチームとJ2が2年目のチームの
力関係からいうとあまりに消極的。
長いシーズンを考えると、もっと前がかりに行ってアビスパ強しを
印象づけたいところ。
自然にズルズルと下がってしまったのであれば、開幕戦のトラウマなのか
初勝利ほしさなのか、気持ちはわからなくはありませんが、
選手交代などを上手く利用して是正してほしかった。
結果、選手交代のあとでも状況を変えることはできませんでした。


・選手交代
66分 山瀬→城後、松田→ポッピ
84分 ウェリントン→坂田

66分の2枚の交代は、試合後の監督のコメントにもあったように、
後半に入って使われ続けていた右サイドのケアと、
攻撃の推進力を期待しての交代でした。

意図は理解できましたが、同時にラインを上げることをできなかったので
重心は下がったままとなり、城後はほぼサイドバックのような位置取りに
終始することになりました。
ポッピも連動した守備はまだまだ難しいようでした。
結果論ですが、同じ逃げ切るにしても、ラインを上げたうえで、
まずは山瀬→城後で様子を見つつ、疲れが見え始めていたウェリントンの
ところにテクニックと裏抜けでポッピ、もしくは守備力と裏抜けで坂田という
パターンでもよかったのかもしれません。


・家本主審
家本さんといえば過去に問題となるジャッジや試合に絡むことが多く、
カードの提示やPKの判定が多い審判で、良くも悪くも癖の強い審判という
イメージですが、この日は基準が一貫しており、ボールを取り合うような
チャージは極力止めず、また、ペナルティエリア内での転倒などには、
敏感に吹かずに争点の近くでしっかりと見極めて、
激しくもフェアな試合になるように試合をコントロールしていました。

ひとつだけ山口のペナルティエリア内でのハンドと思われるような
プレーがありましたが、かなり見極めるのが難しい、しかもどの審判からも
死角になるような状況で仕方のないようなものでした。

今シーズンもまだ2試合しか消化していませんが、
開幕戦もこの日も後ろからのチャージにはかなり厳しくジャッジしている印象があり、
特にFWのポストプレーに対してのDFのチャージにはかなり厳しめの判定が
多いように感じます。
後ろからのチャージは実際危ないですし、これはこれで悪くはない傾向だとは
思いますが、おととしや昨年に比べて今年はウェリントンが
かなり多くのファールをもらえているような印象で、
アビスパにとってはウェリントン頼りからの脱却ができにくい状況を
作ってしまっているように感じます。
J2の今年は、おととしが上手くいったようにそれでもいいのかもしれませんが、
1年でのJ1復帰とその後の定着を目指すのであれば、
もっとバリエーションに富んだ質の高いプレーを目指すべきだという思いが
どこかにあるのも事実です。


・前向きに
とにかく今シーズンの初勝利です。
勝利という結果が絶対にほしかった、そしてそれを手に入れたという事実は大きい。
ここからです。
初先発のダニルソンは期待どおりの存在感を出していました。
ポッピも初出場を果たしました。
ジウシーニョもこれから上げてくるでしょう。


次戦、その次とホーム開催が続きますので、連勝して勢いに乗っていきたいですね。



↓ 応援の一票を m(__)m
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

↓ 他のブログにはこちらから
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

Comments


Body

« »

12 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

redstar14

Author:redstar14
ブログへようこそ!
サッカーのことを中心に、思いついたときに思いついたままを書いていきます。
長男の高校サッカー、次男のジュニアユースサッカー、自分が携わる少年サッカーや4級審判員として、そしてアビスパ福岡や日本代表などなど。

フリーエリア
最新トラックバック
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。