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アビスパ福岡 vs ザスパクサツ群馬 プレビュー

■ 2017/05/28 13:00 KickOff
■ レベルファイブスタジアム
■ J2リーグ第16節
■ アビスパ福岡 - ザスパクサツ群馬


次の日曜日は現在J2首位のアビスパが21位の群馬をホームに迎えての一戦。

この日はスタジアムでもDAZNライブでも観れない予定なのでレビューがすぐに書けません。
なので、今回はFootball LABの集計データから事前に少しだけ対決を紐解いてみようと思います。


【前節(15節)までの成績】
・福岡 9勝3分3敗(得点22/失点11) 勝点30 1位
・群馬 3勝1分11敗(得点11/失点30) 勝点10 21位

【通算対戦成績】
福岡勝利:16 引き分け:3 群馬勝利:5

【最近5試合の対戦成績】
2013/07/03 福岡(H) 1-0 群馬(A)
2014/04/26 群馬 1-2 福岡
2014/10/19 福岡 1-1 群馬
2015/05/06 福岡 4-1 群馬
2015/11/08 群馬 0-4 福岡

通算対戦成績ではアビスパの16勝3分5敗と圧倒。直近の直接対決(5試合)でも4勝1分。
但し昨年はカテゴリーが違ったため対戦は無し。


【最近5試合の戦績】
(福岡:4勝1敗/得点11/失点2)
5/3 徳島(A) 1-2 ●
5/7 松本(A) 1-0 ○
5/13 岡山(H) 1-0 ○
5/17 湘南(A) 3-0 ○
5/21 金沢(A) 5-0 ○

(群馬:3勝2敗/得点6/失点)
5/3 岐阜(H) 0-2 ●
5/7 熊本(A) 2-1 ○
5/13 愛媛(H) 0-3 ●
5/17 山口(H) 2-1 ○
5/21 讃岐(A) 2-1 ○

アビスパは湘南との上位対決を制するなど、
アウェーでの3勝を含めての4勝1敗でまさに乗っている状態。
しかも4連勝で全てクリーンシートと抜群の安定感。
群馬も下位同士の対戦が目立つものの、アウェーでの2勝を含めた3勝2敗と上向き傾向。
しかし毎試合失点を喫しており、守備には一抹の不安が。


【チャンス構築率】 ※( )内はリーグ順位
    攻撃回数 シュート チャンス構築率 ゴール シュート成功率
・福岡 132.3(17) 16.3(1) 12.3%(1) 1.5(1) 9.0%(10) 
・群馬 139.8(5) 11.4(16) 8.2%(18) 0.7(21) 6.4%(21)

チャンス構築率はFootball LABの独自の指標。
アビスパは攻撃の回数はそれほど多くないもののシュート数とゴール数がリーグトップで、
効率の良い攻撃を展開できている。
群馬は攻撃回数は比較的多いがシュート・ゴールともに少なく、
ボールを保持している割にはあまり効率的ではない攻撃になっている傾向。


【今シーズンの得点パターン】
(福岡:得点22 ※リーグ5位) (群馬:得点11 ※リーグ最下位)
(0.0%) 0 PK 0 (0.0%)
(4.5%) 1 セットプレー直接 0 (0.0%)
(54.5%) 12 セットプレーから 7 (63.6%)
(27.3%) 6 クロスから 0 (0.0%)
(0.0%) 0 スルーパスから 0 (0.0%)
(9.1%) 2 30m未満のパスから 1 (9.1%)
(0.0%) 0 30m以上のパスから 0 (0.0%)
(0.0%) 0 ドリブルから 0 (0.0%)
(4.5%) 1 こぼれ球から 1 (9.1%)
(0.0%) 0 その他 2 (18.2%)

アビスパは得点ランキングトップのウェリントンとアシストランキングトップの駒野がいることを
象徴するように、セットプレーとクロスからの得点が圧倒的。全体の86.3%を占める。
対して群馬も総得点ではアビスパの半分の11得点ながら、うち7点をセットプレーから
稼いでいるということでセットプレーからの得点パターンを得意としている。


【今シーズンの失点パターン】
(福岡:失点11 ※リーグ2位) (群馬:失点30 ※リーグ最下位)
(0.0%) 0 PK 3 (10.0%)
(0.0%) 0 セットプレー直接 1 (3.3%)
(27.3%) 3 セットプレーから 6 (20.0%)
(18.2%) 2 クロスから 6 (20.0%)
(9.1%) 1 スルーパスから 1 (3.3%)
(18.2%) 2 30m未満のパスから 4 (13.3%)
(0.0%) 0 30m以上のパスから 0 (0.0%)
(0.0%) 0 ドリブルから 2 (6.7%)
(9.1%) 1 こぼれ球から 2 (6.7%)
(18.2%) 2 その他 5 (16.7%)

アビスパはリーグ2位の失点の少なさ。
特に直近4試合は連続無失点中と守備の安定感は抜群。
これと言って大きな失点原因の特徴も無い。
対してリーグ最下位の30失点の群馬は、アビスパの攻撃のストロングポイントである
セットプレーとクロスから全体の40.0%もの失点を喫しており、
かなりの相性の悪さが見て取れる。


【総評】
攻撃、守備、勢い、場所(福岡ホーム)...
現状ではあらゆる要素でアビスパ有利というのは否定のしようがない。

アビスパは勢いのあるここ最近の戦い方と同様に、ウェリントンへのサポート、
より多くのクロスを供給する攻撃の組み立て、コーナーキックを中心とした
セットプレー獲得を意識したプレーを心掛けたい。
データから推測すると上記の状況を早く構築することができれば、
前節と同じような大量得点も十分に考えられる。

群馬としてはいつもどおりの戦い方では勝機は無いとみる。
上記データからはアビスパの守備のブロックを打開できる可能性は極めて少ないはずで、
・アビスパにクロスを上げさせないように高い位置から徹底的にプレスを掛け続ける
・守備に極端に人数をかけてカウンターやセットプレーのワンチャンスに賭ける
・ウェリントンをイライラさせてカードを誘い、早めの交代や退場を目論む

ぐらいにガラッと戦い方を変えないと難しいと感じるほど、
現状ではチーム力に差があるように思います。
もしかしたらサプライズの戦術と戦略があるかもしれません。


いずれにせよ、松下、阿部、パク・ゴンのアビスパOB組との対決は楽しみですね。



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