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怪我の功名となるのか:キリンチャレンジカップ2017 日本 1-1 シリア


昨日の代表戦は、開始早々に香川の負傷退場のアクシデントもあり、
乗り切れない前半を過ごす。
さらに後半立ち上がりに集中が切れた状況で先制点を許し、
その後、交代策などで盛り返し同点とするも勝ち越しまでは至らず
1-1のドローという消化不良気味の結果となってしまいました。

ただ一方で、今後の残りのW杯最終予選に向けて、
ターニングポイントになるような光明を見つけることができた一戦でもありました。


試合開始まもなくの香川の負傷は、もちろん大誤算でした。

香川自身もドイツでのリーグ終盤は出場機会も、同時に勝利に貢献する場面も増え、
コンディションを上げた状態でこの試合に臨んだはずで悔しさばかりが残るものに。

ましてや代表チームとしても当然ながら香川を攻撃陣の軸として計算していたはずで、
そんな状況を反映するように、替わって入った倉田もそれほどインパクトを残せず、
シリアの圧力が想定以上に強かったことがあったものの、
他の攻撃陣もさして良くない状況を劇的に変化する、
変化できる策も選手も現れないままにフワフワとした状況で試合が経過してきます。

後半は、立ち上がりに先制されるも、久保に替わって後半スタートから右ウイングの
ポジションに入った本田が徐々に攻撃を作り始める。
そんななか圧倒するまではいかないものの、左サイドからの長友のクロスに今野があわせて
何とか同点に。

その後、原口と替わって乾、今野に替わって浅野が入ると、
本田は右ウイングから今野がいたインサイドハーフのポジションに。

ここから日本の攻撃が一気に活性化されることに。

インサイドハーフでの本田は、まさに日本の攻撃の中心に君臨する。
自身も相手DFとMFの間で受け、長短のパスで操り、体を張ってキープする。
フィニッシュが右足になり、惜しくもゴールとはならなかったものの、
自ら2度の決定機でシュートまで持ち込む。

周りへの波及効果でも、ボールが収まってもサポートが遅く苦労していた大迫が息を吹き返し、
途中出場の乾が輝きを増し、乾がさらに躍動し始めたことで同サイドの長友までもが
別人のように活発になりました。

本田はこの試合での存在感とパフォーマンスで、まだ必要な人材というどころか、
最終予選での頼みの綱のような存在となりました。


本来は昨日は勝って次週のW杯予選に弾みをつけたかったが、
同点で終わったことで再度気を引き締めることができたことと、
「インサイドハーフ=本田」という、香川離脱が懸念される状況で満額以上の回答を
示してくれたことが大きな収穫でした。

表現としては良くないのかもしれませんが、
来週の最終予選のイラク戦では、香川の負傷がまさしく怪我の功名になるのかもしれません。



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長男の高校サッカー、次男のジュニアユースサッカー、自分が携わる少年サッカーや4級審判員として、そしてアビスパ福岡や日本代表などなど。

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