footyなひとりごと

(MSSC Archives 管理人ブログ)

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新戦力の躍動:町田ゼルビア 0-1 アビスパ福岡

■ J2リーグ第26節
■ 2017/08/05 18:00 KickOff
■ 町田市立陸上競技場

町田ゼルビア 0-1 アビスパ福岡


後半戦入って勝ち負けを繰り返している状況のアビスパ。
今節はホームでの一戦でなかなかの刺激的な逆転負けを喫している町田との対戦。
リベンジと同時に連勝として勢いを取り戻したいところ。

前節にリーグ戦デビューを果たしたウォンと仲川のフィット具合や
真夏の戦いのなか主力選手、特にベテランの起用方法や交代のタイミングなども気になるところ。


【スタメン】
松田 ウェリントン
山瀬 三門 ウォン ジウシーニョ
亀川 岩下 冨安 駒野
兼田

(sub)山ノ井、堤、下坂、城後、坂田、石津、仲川

スタメンもサブも前節と全く同じ。
システムも前節同様の4-2-3-1も、より4-4-2に近いかたちの印象。
ミラーで個のチカラで勝ち切る前提か。


【前半】
相手を圧倒するような素晴らしい入り。
立て続けにチャンスを創出するも町田もGKを中心にゴールは割らせない。

ボール奪取のあとも、プレスを掻いくぐりサイドチェンジの大きなパスで揺さぶり、
スムーズに回せないと見るやウェリントンに当てたセカンドボールを回収してサイドに展開など、
やることははっきりしているが連動がズムーズなので相手は捕まえにくい。
相手との力関係もあるが、ここにきてほぼ固定されたメンバーで戦ってきた成果が
しだいに表れているようです。

願わくば押し込んでいた時間帯に先制したかったが、
前半はスコアレスながらも後半に期待の持てる内容でした。


【後半】
選手交代もシステム変更もなし。
試合展開も前半同様に主導権を握っている状況。

すると、57分に左からの展開のクロスにファーサイドで待っていた松田が
ゴール中央のウェリントンに絶妙の落とし、ウェリントンも冷静にサイドキックで流し込み先制!

その後も選手交代も活用しつつ攻め続けるが追加点を挙げられずにいると、
しだいに一進一退の展開に。
終了間際にはいくつかの危険な場面がありながらも、
なんとか無失点で切り抜けて2試合連続完封勝利とすることができました。


【選手交代】
60分、松田→仲川
73分、ジウシーニョ→石津
89分、三門→坂田

前節よりも早めの仲川投入。
先制した後に同点に追いつくべくさらにライン設定を高くした町田にはかなり効果的で、
一度ウラに抜け出してGKと1対1になった場面などは、
素晴らしいスピードを披露して、惜しくも相手GKのセーブに阻まれましたが、
かなり効果的な投入の人選とタイミングでした。

その後はアビスパが受けすぎた感もあり、仲川にあまりボールが供給されなくなり、
見せ場はほとんど作ることができませんでしたが、
チームとしても仲川としても活かす方法を今後もっと詰めてほしいところ。

その後の交代の石津と坂田の投入は、受けにまわりすぎたチームへのメッセージで、
特に坂田のところは、これまでであれば城後を選択していた場面も
終わらせ方を熟知したベテランという部分と、受け過ぎずに前から追っていこうというところが
反映されたものだと感じました。


【新戦力】
マジメな話、新戦力の二人が自動昇格へのキーマンになるかもしれません。

仲川は持ち前のスピードとドリブルで、攻撃の選択肢としては今後大きく広がりそうです。
今のアビスパにはいないタイプですし、パサーがいないと生かされない気もしますが
上でも触れたようにもっとチームとして活かし方を突き詰めてほしい。

まだまだ連携に乏しく、特に守備のところはグループに入って効果的に動けている状態に
なっていないので、守備時にどのようにブロックに取り込んで、
攻撃に転じたときにどのように動いてボールを受けるべきなのかなどを整理したいところ。

そしてウォンですが、「19歳」、「外国人」、「初の海外挑戦」、「プロデビュー2戦目」...
プレーぶりだけ観てみると全くもって事実が事実ではないように思えます。
本当に素晴らしいですね。

高さや若いわりに落ち着いているところはもちろん、周りに気を配りながらプレーしているのが判る
とてもクレバーな選手だと感じます。
それにこの試合でも片鱗を見せた推進力やシュートのパンチ力まで備えているとなれば
想定以上かもしれません。

この2試合で純粋に即戦力としてスカウティングして契約に至ったのだということが解りました。
年齢やキャリアを考えたら、てっきり半分は育成枠的な考え方だと思っていました。
フロントもなかなか凄いな、やり手感が半端ないぞ、という感じです。


-----
これで首位の湘南とは前節と変わらずの勝ち点差1、
徳島が破れて長崎が浮上してきた3位とは勝ち点差が8となりました。

まさに皮算用かもしれませんが、現状が勝ち点52なので当初目標の84に達成するには、
残り勝ち点32を残りの16試合で10勝2分4敗、もしくは9勝5分2敗以上で到達できます。
なかなか現実的な数字になってきました。

まだまだ予断を許さない状態は続きますが、
このまま粘って気がついた頃には12ぐらいまで差がついてしまうと、
3位以下のチームにとってはターゲットが上位2チームではなく、
プレーオフ圏内争いのチームに替わってくるはずです。
そこまでいければ少しは楽になれるかもしれません。

そうなれるように、何とかこの夏場を乗り越えてほしいですね。



↓ 応援の一票を m(__)m
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

↓ 他のブログにはこちらから
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

Comments


Body

« »

07 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

redstar14

Author:redstar14
ブログへようこそ!
サッカーのことを中心に、思いついたときに思いついたままを書いていきます。
長男の高校サッカー、次男のジュニアユースサッカー、自分が携わる少年サッカーや4級審判員として、そしてアビスパ福岡や日本代表などなど。

フリーエリア
最新トラックバック
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。